かわすフォトアプリ

Kawasフォトは、当会が発行するフリーペーパー「紙SNS Kawas」(かわす)から派生した写真SNSアプリです。
あいさつを交わし、思いを交わし、心を交わす。このコンセプトを受け継いだKawasフォトは、ユーザーの住む地域の素敵なスポットや魅力的なシーンを撮影し、マップ上に配置できるアプリです。

マップはアプリをインストールしたすべてのユーザーが見ることができます。※投稿希望の方は、ダウンロードしてから、初回のみ、kawas●nine-town.orgあて「投稿します」と申請。(●はアットマークに変えて送信ください)
朝昼夕、春夏秋冬で変わるその時だけにしか見れないワンシーンをスマホで撮影し、マップに配置してみんなで地域のマップを作りながら、心を交わしていきましょう。町中を散歩してみて、普段は目につかないレアな写真をアップしてみるのも地域マップならではの楽しみ方の特徴です!写真は人物の顔や個人情報の入らないものであれば、看板や謎なモノ、お気に入りの一品など、自由に投稿・閲覧できます。スマホ片手に是非投稿してみましょう。
投稿した写真はすぐにマップ上に配置されます。
その後共有をやめたい場合はいつでも削除したり、再投稿することが可能です。

マップに公開した写真は「スポット」により整理されます。
写真は一枚ずつバラバラに配置されてしまうとマップ上では写真のサムネイルでいっぱいになってしまいます。このアプリでは、一定のエリア内で撮影された写真は自動的に「スポット化」されピンのアイコンで表示されます。スポットはフォルダのような役割をしていて、スポットの中に同一エリアの写真が収まります。
さらに、マップの拡大縮小によってスポット化されるエリアが変わり、写真の分配も自動で行われます。
これにより、ユーザーは常に最適化されたマップにアクセスすることができます。